こんにちは!

経営サポート部の藤野です。

 

この度、吉南株式会社 生産事業部部長 大田(おおた)が

QCサークル指導士に認定されましたので

講義や学んだことなどを含めインタビューしてきました!

 

 

なお生産事業部では部長の池田・課長の浅田もQCサークル指導士に認定されています!

 

 

プロフィール


吉南株式会社 生産事業部 部長

大田 辰夫(おおた たつお)

1999年入社。小野田営業所で3年間勤務、その後広島営業所立ち上げに参加し、

2010年より同所で所長業務開始。2017年からは岡山営業所所長兼務開始。

現在は、小野田営業所・製造3G 部長と北九州営業所所長を兼務している。

 

 

 

 

研修・受講内容についてのおおまかな内容や感想

 

今回の受講は、QC活動を職場に定着させ

PDCAをまわしながら、活発に行うための研修でした。

 

 

会社としての運営方法や実際に自分たちの職場に落とし込むための

QCリーダーの育成法など、健全なQC活動の継続について学んでいきました。

活動を行っていくうえで最も必要なことは

一緒に働く仲間とのコミュニケーション(相手の考えを理解する)。

 

 

そして、その場その場だけでなく

改善活動を継続的に行うことで結果として

会社の収益につながっていくことを

改めて感じる事ができた機会になりました。

 

 

一番の気づき・印象に残ったこと

 

QC手法の活用術については多岐にわたり

問題解決を行う上で重要なカギとなります。

通り一辺倒なやり方だけではなく

課題に対して使い分けていく必要があり

最も効果的な方法で解決していくことを具体的に学べました。

 

 

また、表面上の学習だけでは

私たちがイメージしているレベルには

到達しないことも気づけた講義でした。

 

 

 

他社の方と研修を受けるなかでの気づき

 

 

大きな気づきとしては、

他社のQC担当者や現場で抱えている課題は

キチナンと同じものが多かったです。

 

 

具体的には、現場でQCリーダーが育っていない

多忙・知識不足などにより活動が停滞してしまう

年に1回の発表のための活動になっているなどです。

 

 

しかし、言い換えると、

キチナンで早く活動を定着化させることができれば、

他社との差をつけられる活動に繋がると感じました。

 

 

 

 

キチナングループで活かしていきたいこと

 

 

会社として今まで以上に活発に取り組むために

活動を行うチーム体制を再構築することが重要です。

 

また小集団グループに対しては

多くの知識や解決技量を肉付けできると考えています。

 

 

 

各所でチームとして活動を行う上で必要な視点や考え方

 

必要な視点は、慣れた現状が働きやすい職場と位置付けずに、

安全や品質について今よりたった1ミリでも前に進めて

改善していく目線を常日頃から持つことが大切です。

 

考え方としては、変化を恐れず、チャレンジしていくことが重要だと感じています。

 

 

 

今後の受験者へのメッセージ

 

 

 

QCストーリーを理解することで

問題点の見つけ方、解決方法、結果についての確認を

個人の技量として身に付けることもできるので、

社内での教育は今まで以上に実施する必要があると再認識できました。

 

QCに関するところだけでなく

あらゆる業務における改善イメージがつきやすくなり、

個々人のスキルも大幅に上がります

 

 

 

 

編集後記


小集団活動の過去の歴史には、グループ員の納得を得ないままに成果を求め過ぎたり、「小集団活動成果発表会」での体裁を気にし過ぎるあまりに運営が難しくなるケースがよくあるそうです。

大田も言っているように、発表の為の活動にならないことが必要です。

キチナングループでは今後も管理職を中心に積極的にQCについての学び・理解を深め、関わるすべてのお客様の製品・商品にとってプラスアルファの価値提供を行うことを物流サービスの1つとして、努めていきます。

お客様への価値提供が、結果として企業の体質改善や発展・成長、職場の活性化・環境整備(働きがいのある職場づくり)、従業員それぞれの能力や資質の向上に繋がると信じているからです。

未来を見据えて考え、行動していきたいと大田にインタビューをし改めて感じました。

 

 

 

interview,text and edit:経営サポート部 藤野ひかる