製造業の倉庫管理を丸ごと委託!コスト削減と人材確保を両立
倉庫管理の完全委託で4名のベテランを製造ラインへ配置転換!
コスト削減と品質向上を同時に実現しました。
保管スペースの不足・人材確保の困難・固定費の重さという課題が重なり、本業である製造への集中が難しい状況が続いていました。
キチナンロジスティクス様の豊富な実績と課題を全て網羅した提案内容が、委託の決め手になりました。
「製造業の倉庫管理を効率化したい」「物流コストを変動費にして固定費負担を減らしたい」とお考えの企業様は、ぜひご相談をおすすめします。
長州産業株式会社 様
- 事業内容
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太陽光発電システムや蓄電池等のエネルギー機器の開発・製造を主力とするメーカーです。
半導体製造装置やFAシステム、水素エネルギー事業も展開しており、独自の技術力を核に環境と産業の両面から社会に貢献しています。
- 対応地域
- 全国
サービス導入前の課題
製造業の倉庫管理を圧迫した、スペース・人材・固定費の三重苦
家庭用蓄電池の需要が急拡大する中、物流体制の歪みがあちこちに出てきました。
スペース不足・人手不足・高止まりする固定費という課題が互いに絡み合い、根本的な見直しが求められていたのです。
物量拡大による保管スペースの限界
物量の増大に伴い、一般倉庫・危険物倉庫ともに保管スペースが手狭になってきていました。
また、倉庫内のレイアウトも最適化されておらず、スペースの有効活用がうまくできていない状況が続いていました。
人材確保の困難と業務負荷の集中
自前の出荷スタッフ4名が在庫管理から出荷まで全て対応していましたが、繁忙期にはスタッフが休めない状態に。
また、保管スペースを確保しても、在庫管理が追いつかないという問題も抱えており、管理業務が製造課を含む複数部署にまたがることで、部門間の連携コストも積み重なっていく一方でした。
「貴重な人的リソースは製造に集中させたい」という思いも日に日に強まっていました。
固定費の高止まりと変動費化の難しさ
本社工場近くの土地に自社物流センターを建設することも検討しましたが、固定費の大きさを考えると現実的ではありません。
物流コストが固定費としてのしかかり続ける構造を変えられないことが、根本的な課題のひとつでした。
キチナンに決めた理由
8,000坪の実績と課題を全て網羅した提案営業への圧倒的な信頼
これまでキチナンロジスティクス様には、8,000坪規模の保管スペースを対応いただいた実績があり、「断られたことがない」という安心感がありました。
今回も、私たちの課題を全て網羅した提案をいただき「こんなことまで考えてくれているのか」と驚きました。
特に評価したのは、物流コストを全て変動費化できること、届出や営繕管理を含むセンター運営を丸ごとアウトソーシングできることです。
火災保険や貨物破損時の補償が充実している点も、安心して委託できる理由のひとつでした。
さらに、欠勤対応・物量の波動への対応も全てお任せできるのもありがたい。
提案いただいたセンター運営まるごとアウトソーシングにより、固定費と管理工数の両面から解放される道筋が明確になりました。
導入の効果
製造業の倉庫管理が劇的改善!4名のベテランを本来の製造ラインへ
委託による最も大きな効果は、社内の人的リソースの配分を最適化できたことです。
出荷・在庫管理に追われていたベテランスタッフ4名を製造ラインに戻すことができ、適材適所の配置転換が実現しました。
センター管理コストはゼロに。
清掃業者との契約も解約でき、セキュリティ対応のコストも不要になっています。
残業代・欠勤・欠員の心配がなくなっただけでなく、採用活動に費やしていた時間と労力からも解放され、労務管理の負担も大幅に軽減されました。
倉庫内のレイアウトはプロの目線で見直され、立体保管の導入で保管効率が格段に向上しています。
棚卸作業も全て委託できるので、現場の作業負担が劇的に軽減されました。
現在、物流に関する窓口は製造課の担当者1名のみで対応可能となり、業務内容もオーダーデータの送信と在庫データの管理・照合の2点だけです。
作業品質・作業スピードともに自社対応時を上回り、物量の波動にも柔軟に対応してもらえる安心感があります。
また、「取扱商材の知識を自社社員と同等レベルで体得してくれている」「新製品への対応もこちらから指示しなくても提案してくれる」など、単なる作業委託にとどまらない心強い存在です。
現場の対策や改善についても常にアップデートし、報告まで届けてくれる姿勢が、長期的なパートナーとしての信頼につながっています。
現在の活用方法
在庫管理・棚卸・センター運営まで、物流業務を丸ごと委託!

現在は、倉庫保管・在庫管理・棚卸作業・センター運営管理の全てをキチナンロジスティクス様にお任せしています。
物流に関する資材の調達や改善提案も積極的に行なっていただけるため、こちらで調べたり検討したりする手間がほとんどなくなりました。
今後、構内物流(製造ラインへの材料投入などのJITセット供給)や、ソーラーパネルのリサイクルに伴う産廃輸送、さらには長州酒造をはじめとするグループ他事業への対応についても、ぜひ提案をいただきたいと考えています!
キチナンロジスティクス様とはお互いに山口発の地元企業として、長期的なパートナーシップを深めていきたいと考えています。
担当営業として大切にした視点
企業様の課題だけでなく、ご担当者様個人のお悩みを掘り起こすヒアリング
現場目線には、企業レベルのヒアリングでは見えにくい潜在ニーズが潜んでいます。
担当者様が社内で評価されるレベルまで提案をやり切ることで、企業様・ご担当者様・キチナンの三者がWin-Winになる関係を目指しています。
社内承認まで見据えた、穴のない提案資料の準備
「全部考えてくれたので社内での立ち回りが楽だった。ナビありがとう」という松永様のお言葉が、この方針の正しさを示してくれていると感じました。
即レスと現場面会で築く、お客様との信頼関係
電話には即対応し、口頭でいただいた質問は必ずメールでも整理してお送りする形を徹底しました。
突然の訪問は行わず、現場での面会を基本とすることで、お客様に余計な気を遣わせない配慮も大切にしています。
要望以上を返し続ける提案姿勢
今回は10カ月をかけて信頼関係を積み上げながら契約につながった案件で、同僚のような感覚でお仕事させていただきました。
今後も新たな提案を続け、長州産業様の成長に密着したパートナーとして共に歩んでいきます。







